シングルモルトではないが、
少し興味があり
ニッカクロスオーバー。
味わいよりも、煙り臭さは
期待通り。
中でも北海道を象徴する
ブランドイメージを応援したかった。
この週末は
お気に入りのこれから。
クライヌリッシュ。
フルーティー、コク。
ラガブーリンは
アイラで一番気に入った。
厚みがある。
ジャパニーズ、
ピュアモルトブラックは
甘く濃く
トラディショナル。
大好き。
宮城峡。
ジャパニーズらしい樽、渋み。
おとなしいが、その分、馴染みやすい。
ここでお口直し。
ブレンデッド。
スモーキーなジョニーウォーカーダブルブラック。
これは厚みがいい！
超お気に入り。
ジャパニーズに戻り、
余市。
枯れた樽香りと渋み。
大人を感じる。
日本人が味噌汁や漬物や納豆
を好む
その感覚に通じる。
日本人好み。
スペイサイドの
グレンファークラスは
香りと余韻が楽しめる。
大好き。
ドライな感じと酸味。
特に酸味がいい！
ハイランドパーク。
アイランド。
ドライなアイラほど複雑でない。
飲み飽きない
ストレートな感じがいい。
ボウモア。
最初によかったが、
ラガブーリンがいい。
相対的だが。
喉にヨーチンを付けられ
おえっとした感覚とこくは
ラガブーリンが好み。
再びジャパニーズ。
これがいい。
ニッカカフェモルト。
日本人の好みにぴったり。
樽、渋み。
続いて山崎。
甘さがいい感じ。
ウッディさはガツンと来る。
日本人好み。
アイラ
ラフロイグ。
ボウモアと同じ、ラガブーリンが
好みに在ってる。
比較論で微妙な個人差。
ラガブーリン、ボウモア、ラフロイグ
これからも飲み続けること間違いなし。
最後に白州。
多分、一番飲みやすい。
だからか、癖のある
スコッチシングルモルト
をさんざん楽しんだ後に
ものすごく新鮮に感じる。
この秋は
インプレッションを
復習して
自分に合ったシングルモルトを
整理したい。
かつて
LOOKのフレームを
探したように。
