ルックンは いつもながら ご機嫌におねむ。 ルックンのお気に入りの 場所に ふっくら柔らかに 温かい敷物を パートナーが 置いてくれた。ルックンは 苦しゅうない、と お気に入り。寝床も 温かくしてくれた。もちろん お気に入り。よは満足じゃ、やて。 余談…
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