第２回目のルックンギターをアップロードしました。
(第１回はブログ書き忘れ。。）
今回は高石ともやさんの曲で、オリジナルはゆったりした曲ですが、それをカントリー風にリズミカルにアレンジされたTAB譜を雑誌か何かで高校の時に見つけて練習してたと思います。（どういう風に練習していたかの記憶はすでに無いです。。）
あれから大学時代、会社員時代を経て、TAB譜はもちろん手元に無いですが、４０年振りに再びギターを手にして弾いてみたら、驚くことに手が覚えてました。
身体が覚えた記憶力にびっくりです。
ルックンギターでは、こういった手が覚えている記憶をメインにたどって演奏していきたいと思います。（ですので間違って演奏する場面も多いはずです）
