いつも幡多や愛南のイベントで
かち合うユニークな参加者と
（お互い週末はいつもじっとしてへんねって）意気投合して、
八幡浜からわざわざ今治まで
焼き鳥ツアーに遊びにきていただいた。
うちに泊まってもいいよ、
でも、お客さん用の布団がないから
寝袋持参でね、、
って。
でも、即答で、行きます。。
そんなのりの
ベティさんこと、へなぴこさん。
翌日のとあるところで、
そのパフォーマンスに
びっくりする前なので、
相変わらず不器用そうな
へなぴこさん、と
無用心に呼び捨てにしていた。
ところが、その実態は
驚くべきことであることが
後でわかり、後悔した。。
この日は同じくユニーク？な
はるかちゃんは仕事のため、
遅れて高知から焼き鳥パーティに
夕方駆けつけてくれる予定。
へなぴこさんとは
昼間に
しまなみ海道を走ることに。
待ち合わせの
サンライズ糸山に向かう。
いつもは自転車で走る
その景色を車窓から眺める。
サンライズ糸山に約束の時間に
到着するが、
駐車スペースはすでになく、
展望台駐車場に停める。
この日のしまなみは
最高のシチュエーションだ。
遅れてごめん！
って
サンライズ糸山で
へなぴこさんと合流。
すでに約束の30分前から
到着していたという。
おまけに
山鳥さんの忘年会ライドの
集合時間とたまたま同じだったらしく、
その参加者のたろやんさんに
空気の入れ方も教わっていたという。。
ヤフオクで落としたという
モンベルのバッグをサドルバッグに
仕立てて
見せびらかしタイム。
でも、よく見ると
サドル固定も自己流で、
防水目的の保護テープも
貼ったりと、意外に
器用なところを見せてもらった。
やっぱりユニーク！（変？）
少しおとなしめに
警戒しながら
しまなみ海道にアプローチ。
警戒の意味は、
今回のコース設定で
島を周遊したいという
へなぴこさんのリクエストで、
三つ提案した。
一つは大三島オミシマコーヒーさんコース
二つ目は、伯方島塩ラーメンコース
三つめは、大島劇坂コース
このうち
三つめを採用し、
本人に通知。
これを知って、
へなぴこさんは
警戒気味で
サンライズ糸山を出発
ってなわけ。
とはいえ、
晴天の来島海峡大橋を
いっしょに軽快に走る。
大島では
少しチラ見の
カメラ目線。
アイエス造船では
二隻の船が
ウェルカム！
この後、
少しパン屋さんに
お付き合いいただいた。
続く。
（残念ながら、年明けまで掲載中断）
