おなか一杯で紅白歌合戦とがきつかを見る。
なんとか年越しのタイミングまで
起きていられた。
そこに白良浜沖合でカウントダウン花火が揚がる。
それも部屋の真正面だ。
夏の花火大会はもっとすごいらしい。
新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
正月の朝はきれいな青空だ。
気分よく朝ごはんをいただく。
少し豪華に見えるお正月料理だ。
チェックアウトし、
お約束の千畳敷に行く。
波しぶきをかぶりながら
お正月のひと時を楽しむ。
10年くらい前に来たときは
岩場に観光客が掘った落書きだらけだったが、
今はほとんど消されている。
この後、お正月の次の楽しみに
和歌山駅まで向かう。
途中、流行りの風車が立ち並ぶ。
つづく