正午のチェックアウトまで
朝食や散歩を楽しむ。
ビーチに付いてた不思議な模様が
ヤドカリの足跡だったことを
知ったのはうかつだった。
正午少し前にレセプションに向かい、
チェックアウト。
たくさんの外国観光客で賑わっていた。
このレセプションにある
軽食バーでスピードボートの出発時間まで
くつろげられるよう交渉した。
そこはクーイーと言う。
いるかの鳴き声のようだ。
クーラーの効いたスペースで
ビールを片手にまったりと過ごす。
少し沖合いで
マリンスポーツを楽しむ風景を見ながら。
夕方四時半が出発時間だ。
レセプションで乗船を待つ。
レセプションはすごくおしゃれだ。
そして、最後のOBLUの海の青を名残惜しんだ。
スピードボートに乗り込み、
スタッフのお見送りを受けた。
ここから約一時間、
ボートのwifiを使って
ナビで軌跡を楽しみながら、
そして、スピード感も味わいながら
マーレ国際空港に向かった。
マーレでは、旅行エージェントがお出迎え。
説明を受け、日没風景、
マーレ国際空港のファストフードや
ラウンジを楽しんだ。
マーレ国際空港は国際線ロビーよりも、
国内線ロビーが清潔で過ごしやすい。
マーレ出発は夜の10時過ぎ。
日本時間で夜中2時頃だ。
眠くてしょうがない。
でも、機内食は完ぺきに楽しんだ。
もちろんお酒も。
そして、香港までフルフラットで爆睡。
CAさんに起こしてもらった。
ワンタン麺をいただき、
免税店でお買い物。
もちろんお酒もフルスペックで。
セントレアでは、国内線トランジットの待ち時間に
空港温泉やきしめんを堪能した。
往復だけでも飛行機に乗ってる時間やトランジットの
待ち時間が結構あったが、いろいろ工夫し楽しめた。
モルディブはまた行きたい!